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【介護保険】65歳以上が支払う1号保険料の値上げ


運動をするシニア

 

県庁所在市などの74自治体の3割で保険料が6000円以上!!
2015年8月から介護サービスの利用者も負担増になります!!

 

 

介護保険料

介護保険料は、40歳以上になると健康保険料と介護保険料を納めます。

 

  • 40〜64歳(2号被保険者)

 変更保険料と介護保険料を一緒に国民健康保険や健保組合保険の保険料として納めます。

老化が原因とされる疾病等で介護や支援が必要と目止められた場合に介護サービスを利用できます。

 

健保組合保険の介護保険料は標準報酬額(ボーナス等を含む)を元に計算されます。

国民健康保険の場合は、保険料から天引きされます(健康保険料に介護保険料が含まれる)。

 

  • 65歳以上(1号被保険者)

 住んでいる市町村ごとに介護サービスの費用を見積もり、この見積もり額に応じた保険料を決めます。

市町村の提供する介護サービスに応じて保険料は、市町村ごとに違います。

介護保険料は、原則年金から天引きされます。

 

 

保険料の値上がりのわけ

高齢者が増えるにつれて介護保険を受ける人が増えます。

介護サービス内容の充実や施設の増加で保険料は増えています。

2000〜2002年度の1号保険料は、全国平均で月額2,911円でした。

これが2012〜2014年度の1号保険料は、全国平均で月額4,972円まで上昇しました。

 

団塊の世代が75歳以上になる2025年度の保険料は、月額8千円から1万円を超すと見込まれます。

年金は実質目減りしていきます。

年金は目減りしていくのに、介護保険料は増えていくので実際の年金手取り額は減っていきます。

給付と負担のバランスが問題になり、介護保険料の値上げと介護を受ける人の負担増が同時に行われていきます。

 

 

介護サービスの費用負担

介護サービスの費用は、以下で負担します。

 

負担者負担の割合
介護サービスの利用者10%
介護保険料利用者負担を除く50%
税金利用者負担を除く50%

 

  • 介護サービスの利用者

 介護サービス費用の1割を負担します。

介護保険の改正で2015年8月から65歳以上の5人に1人は2割負担になります。

 

  • 介護保険料

 介護利用者の負担額(現在は1割)を除いた50%を介護保険料で負担します。

この50%の負担の内訳は、以下の通りです。

 

被保険者区分負担率
65歳以上の1号被保険者22%
40〜64歳の2号被保険者28%

 

  • 税金

 介護利用者の負担額(現在は1割)を除いた50%を税金で負担します。

この50%の負担の内訳は、以下の通りです。

 

区分負担率
25%
都道府県12.5%
市町村12.5%

 

介護利用者の増加が続きサービスの向上も望まれ保険料は値上がりして行きます!!
1号高齢者にとって年金は減るのに負担が増え、国民的な理解が必要になります!!

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