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【低金利で保険料の運用難】保険加入の考え方


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日本の金利は低いのですが2016年2月からマイナス金利になりました!!
保険金の基になる保険料の運用が困難で貯蓄性保険は撤退が始まりました!!

 

 

貯蓄型保険の保険料の運用利回り(予定利率)

保険契約の満期にお金がもらえるのが貯蓄型(学資保険、養老保険、個人年金保険、終身保険など)で、もらえないのが掛け捨て型(定期保険など)です。

予定金利は、金融庁が10年物国債(11月24日0.030%)と20年物国債(同0.495%)の利回りから決めていますがマイナス金利の時代で低く、積立額の多い貯蓄型が大きく影響を受けます。

 

 

生命保険会社の収益源

主な生命保険会社8社の4〜9月期決算が発表されました。

マイナス金利による運用難で運用益が半減し、8社の合計で1,633億円になりました。

日本生命の運用益は前年同期より54%減少、第一生命は、32%減少、住友生命は59%減少と発表しています。

生命保険会社は、日本国債をやめて外国債券に振り替えていましたが、円高・ドル安が進み配当金が円換算で目減りしました。

最近、米国大統領選挙の影響で円安・ドル高が進んでいますので来半期(10〜3月)は、改善する可能性はあります。

 

 

米AIG日本の生命保険から撤退

米保険会社大手のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)は、AIG富士生命保険を香港の保険会社に売却し、日本の生命保険から撤退します。

AIGの損害保険会社(富士火災海上保険、AIU損害保険、アメリカンホーム医療・損害保険)については日本に残るとのことです。

 

 

保険の考え方

保険は、もしものときに備えることが基本になります。

ライフステージにあわせて以下が基本になります。

  • 独身時代は病気・ケガに備える医療保険
  • 結婚・子育て期は死亡・重い病気・ケガに備える定期保険、三大疾病保険、就業不能保険
  • 老年期は病気・ケガ・相続に備える医療保険、終身保険

 

子育て期

お金のかかる子育て期の備えは、以下がおすすめです。

  • 保険料が安価の割には保障(保険金)が大きい死亡保険(定期保険)
  • 働けなくなった場合に備える三大疾病保険か就業不能保険

ケガや病気で働けなくなると傷病手当金(国民健康保険は対象外です)や障害年金(全公的年金が対象。額は年金種類により異なる)が使えます。

死亡すると退職金、遺族年金が支給されます。

必要な生活資金(学資等も含む)とこれらの入ってくるお金と貯蓄等に資産を差引いた額が保険金の目安です。

 

 

老後資金などの貯蓄型は確定拠出年金

掛金が確定している(厚生年金は年金額が確定しているので確定給付型です)確定拠出年金にだれでも加入できるようになりました(最高掛金は働いている状況により変わります)。

掛金は、金利以外に以下のメリットがあり貯蓄型保険よりも有利です。

  • 所得税と住民税が軽減
  • 運用益は非課税
  • 受け取り時も退職所得控除が適用され税金が大きく軽減(年金で受け取る場合も同様)

利子が低い現在、税金が安くなる分有利です(年額数万円でも長期間でかなり大きな額になります)。

 

 

相続に備える生命保険

死亡すると口座凍結や相続税(特に土地主体の相続)の支払にお金が必要になります。

生命保険は死亡が確認されると受取人に保険金がすぐ支払わられます。

また、相続面からは、500万円に法定相続人の数をかけた非課税枠があり、相続に有利です。

 

 

マイナス金利は、特に貯蓄型保険が不利になります!!
必要な保障に絞り貯蓄は別に考える必要があります!!

 

 

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