生命保険の見直しを口コミで比較して無料相談
ホーム > 保険相談の最新記事 > 【告知義務違反】契約解除にならない条件

【告知義務違反】契約解除にならない条件


騒音に辟易する女性

 

告知義務に違反すると基本的に保険契約は解除されます!!
告知義務違反をしても解除にならないケースもあります!!

 

 

悪意や重過失がないケース

悪意あるいは重過失と保険会社に判断されると保険契約は解除されます。

医師の診断に替え玉を使うケースは詐欺と言え保険金は支払われず払い込み済みの保険料も戻りません。

 

  • 悪意:告知すべき重要な事項であることを知っていて告知しないケース
  • 重過失:告知すべき重要な事項であることを少し注意すればわかるケース

 

このケースでは病気と思わず健康と思っているような場合です。

例えば、告知前に胃の調子が悪いのが胃腸薬を飲んで回復したので健康と思い告知しないで加入し、加入後に胃潰瘍と診察されたようなケースは、悪意、重過失とは言えないので契約解除にはなりません。
失業後前職で職歴を告知したケースは悪意があるとは言えず契約解除にはなりません。

 

 

時効を過ぎたケース

民法上の時効は5年ですが、保険契約では基本的に2年(保険会社によっては3年)で時効になります。

時効期間を超えると保険契約の解除はなくなります。

また、保険会社が告知義務違反を知って1か月以内に解除しない場合は解除になりません。

 

 

告知違反と別の原因の保険事故

告知義務違反に基づかない原因で医療事故が発生したことを保険金の受取人が証明できれば保険金を受け取れます。

例えば、病気にかかっていることを告知しないで生命保険に加入し、交通事故で死亡したようなケース(病気による過失責任がない場合)で、告知義務違反の病気が原因でないので死亡すれば保険金を受け取れます。

告知しない病気が原因で交通事故を起こし死亡した様なケースでは、病気と交通事故の相関が問題となります。

 

 

告知違反でも訂正できるケース

例えば、年齢を低く告知したケースでは保険会社に訂正をすることができます。

この場合、正当な年齢での保険料と払込済みの保険料の差額が保険会社から請求されます。

 

 

告知義務違反でも悪意がないと判断されれば保険の解除にはなりません!!
手続等があるので不明な点は保険会社によく確認して告知してください!!

 

キャッシュバックキャンペーン
口コミから探す 検討中会社から探す 全国地域から探す