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【介護時代】要介護認定が600万人


痴呆症

 

介護の必要な高齢者が急増しさらに増える予想です!!
前年に比べ22万人増加し600万人になっています!!

 

2015年3月の様子

2015年3月で要支援・要介護の認定を受けた高齢者は606人で前年に比べると22万人増えています。

国民の20人に一人にあたります。

 

認定を受けた高齢者の数はこの10年で5割増えています。

606万人に男女別は以下の通りです。

 

  • 女性が419万人
  • 男性が187万人

男性に比べ女性が多いのは、以下の理由によるようです。

 

  • 女性の平均寿命が長い
  • 介護を受ける抵抗感が男性に多い

 

これからの介護の見通し

2014年度は、在宅介護サービスの利用が伸びています。

自宅で受ける訪問介護や施設に出向くデイサービスを中心に322万人と3.7%の増加です。

特別養護老人ホーム(特養ホーム)など介護施設の利用者は、121万人で1.6%の増加に留まっています。

これは、特養ホームの入居待ちが約50万人いるなど施設整備の遅れも関係しています。

在宅介護サービスを受けて自宅で生活できるのが望ましいのですが、認知症などが出てくると在宅での介護も非常に困難になり施設での介護になる現実があり所得の少ない人でも利用できる介護施設の整備は急務です。

 

 

介護高齢者の急増による課題

介護高齢者が急増してくると以下の課題が出てきます(今でも出ています)。

 

  • 施設や介護職員の不足

 2025年には首都圏で合計13万人分の介護施設が不足し、介護職員が全国で38万人不足すると予想されています。

 

  • 介護離職

 介護のしわ寄せが家族に及び、2013年で9万3千人が介護離職に追い込まれています。

この内、4分の3が女性で40代後半から50代が多いようです。

介護離職は介護中では親の年金等で生活していますが、介護が終わると(親が死亡すると)経済面で困るケースが出てきます。

 

  • 介護保険の維持

 2014年度の愛護給付金は、10兆円でした。

これが、2025年度の10年後には21兆円に倍増する見通しです。

今でも介護保険料の支払いに困難な人が多くいるのに2倍以上になり介護保険の仕組みの見直しも急務です。

 

 

介護の増加が介護離職などを呼び経済面で負のサイクルになっています!!
元気な高齢者などの有給での介護参加で経済の正のサイクルが望まれます!!

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