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【介護保険】介護は突然に始まる


微笑む女性

 

介護の始まりは予測できません!!
介護は突然始まるので事前の準備が必要です!!

 

 

介護の始まり

親あるいは配偶者が恒例になり介護の時期は近いと認識できても、いつ始まるかの予測は困難です。

2013年の厚生労働省の国民生活基礎調査によると介護のきっかけとなる主な原因は、以下の通りです。

 

原因 割合
脳卒中 19%
認知症 16%
衰弱 13%
骨折・転倒 12%
関節疾患 11%

 

認知症、衰弱、関節疾患は、ある程度予想ができますが、脳卒中、骨折・転倒は突然始まります。

介護のために会社を退職する人は、年間10万人と」予想されています。

 

 

介護の期間

2012年の生命保険文化センターによると平均の介護期間は、4年9ヶ月です。

 

介護期間 比率
1年未満 12.8%
1〜2年未満 14.1%
2〜3年未満 13.3%
3〜4年未満 12.5%
4〜10年未満 33.9%
10年以上 12.5%

 

 

介護の前の準備

親や配偶者の介護が始まる前に準備していくことを下記に示します。

 

  • 勤め先や国の介護支援制度を調べる
  • 親の希望を聞いておく
  • 親の家の危険箇所の把握
  • 兄弟や親戚と介護の役割の相談
  • かかりつけの医療期間の確認と連絡先
  • 自治体の地域包括センターの調査

 

公的介護保険のサービス

要介護度の認定を受けると以下のサービスが受けられます。

 

  • 要支援1、2

 いつもの介助が必要ではないが、ときどき助けが必要な状態になると介護予防サービス(施設サービスは除く)を受けられます。

支給限度額は要支援1で月額4万9,700円、要支援2で10万4,000円です。

1割が自己負担で、残りの9割を介護保険で支給されます。

 

  • 要介護1〜5

 食事や排泄、入浴など日常生活で介助を必要とする状態になると介護サービスを受けられます。

介護サービスには、在宅サービス、地域密着型サービス、施設サービスがあります。

支給限度額と自己負担額(1割)を以下に示します。

 

要介護度 支給限度額 自己負担額
16万5,800円 1万6,580円
19万4,800円 1万9,480円
26万7,500円 2万6,750円
30万6,000円 3万600円
35万8,300円 3万5,830円

 

 

介護費用

介護費用は、介護保険のサービスを受ける場合自己負担金は1割です。

要介護2で介護保険のサービスを最大限利用すると費用は19万4,800円で自己負担は1割の約2万円です。しかし、介護保険の上限を超えてヘルパー派遣を利用あるいは家事代行サービスを利用するとその費用は全額自己負担になります。

 

介護費用の自己負担学は、月額3万〜5万円が目安になると言われます。

施設を利用すると月額10万円〜数十万円ぐらいの開きがあり、平均すると20万円ぐらいです。

介護期間は平均で約5年、自己負担が月額5万円と考えると自己負担の介護費用として300万円ぐらいを考えておく必要があります。

 

 

民間介護保険

若いうちから民間の介護保険に加入することも考えられますが、退職金の一部を一括払いで加入を勧めます。

以下に民間の介護保険の例を示します。

 

  • アフラック「WAYS」

 一括払いの保険料は、475万5,546円で介護年金総額498万1,770円、死亡給付金600万円です。

80歳での解約返戻金は、504万6,000円です。

 

  • 東京海上日動あんしん生命「長生き支援終身」

一括払いの保険料は、593万3,398円で介護年金あるいは、死亡給付金・高度障害保険金が600万円です。

80歳での解約返戻金は、610万4,400円です。

 

  • ソニー生命「5年毎の利差配当終身介護 死亡保障10倍プラン」

 一括払いの保険料は、553万7,340円で介護年金60万円、介護一時金60万円、死亡給付金600万円です。

80歳での解約返戻金は、600万円です。

 

高齢者は介護保険に加入しますが全てを公的保介護保険でまかなえません!!
自己負担金の差額の300万円(自宅介護の場合)は民間介護保険の備えが必要です!!

 

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