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【介護保険 4月の改定】重度要介護者や認知症に手厚く


シニアとヘルパー

 

2015年4月公的介護保険が改定され自己負担がやすくなります!!
重度要介護者や認知症に手厚くなるそうです!!

 

 

介護保険

 公的介護保険は、加齢等により要介護状態になり生活に介護や医療が必要になった場合に、要介護者の尊厳を守り能力に応じて自立した日常生活を送れるように必要な保険医療サービスや福祉サービスに給付を行うものです。

 

以下のねらいがあります。

  •  本人や家族の所得や財産にかかわらず、必要で十分な介護サービスを介護事業者から受けられる
  •  要家族から介護負担と介護費用負担を解放し、社会全体の労働力と財源で介護する
  •  多様な事業者によるサービスを提供する
  •  急性期や慢性期の医療の必要がない要介護者は、介護施設で介護サービスを受ける

 

介護保険料の改定

 介護保険は、税金と40歳以上が治める保険料で運用します。

2015年度の介護報酬の平均単価が2.27%引き下げられます。

 

これにより、40歳〜64歳の現役世代の介護保険料は、一人当たり月額5,177円で、2014年度に比べて96円減額になります。

 

65歳以上の介護保険料は、市町村ごとに決まります。

2014年度は月額平均4,972円でしたが、2015年度は5,550円に値上がりします。

改定がないと5,800円になるところが250円値上りを抑えたことになります。

 

 

サービス内容の改定

 老人保健施設の利用料が安くなり、訪問介護など在宅・訪問サービスの利用料は高くなります。

これにより自己負担も増減します。

 

以下に月額介護報酬を示します。

自己負担は、介護報酬の10%です(介護報酬が30万円の場合、自己負担は3万円です)

 

サービス 現行の介護報酬の改定
特養ホーム個室(要介護5) 315,300円が307,200円 値下
特養人ホーム相部屋(要介護5) 303,000円が296,700円 値下
認知症グループホーム(要介護3) 10,060円が10,010円(日) 値下
老人保健施設 333,430円が332,750円 値下
モデル訪問介護 38,200円が40,040円 値上
モデルデイサービス 10,170円が11,100円(日) 値上
モデル訪問看護 68,780円が70,380円 値上
24時間巡回サービス 191,360円が199,920円 値上

 

介護保険の改定で職員の報酬を月額12,000円値上げできます!!
今回の改定で介護職員の不足が改善できると良いですね!!

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