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【医療保険】高齢者に多い肺炎


 

肺炎は日本人の死因の第3位です(女性だけでは第4位)!!
特に65歳以上の高齢者に病気です!!

 

 

死因数

平成24年の厚生労働省の統計によると死因順序は、以下のようになっています。

 

順位 死因 死亡数(人)
第1位 悪性新生物(がん) 360,790
第2位 心疾患 198,622
第3位 肺炎 123,818
第4位 脳血管疾患 121,505
第5位 老衰 60,669

 

 

肺炎の症状

肺炎の症状は、せき、たん、熱です。

 

風邪やインフルエンザは、喉の周辺で炎症を起こします。

肺炎は、喉から肺まで炎症を起こします。

風邪が長引くと細菌やウイルスが傷ついた粘膜に入り込み肺炎にかかりやすくなります。

 

糖尿病や呼吸器、心臓に病気のある人がかかりやすく、高齢になり体力がなくなり抵抗力が弱くなります。

そうすると、肺炎球菌などに感染しやすくなり、細菌が肺まで入り込み炎症を起こし発病します。

 

 

肺炎球菌

肺炎球菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。

日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在していると言われます。

これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

 

 

肺炎の原因菌

肺炎のうち、一般の生活でかかる肺炎の約3割は肺炎球菌が原因です。

以下に肺炎になる原因菌(別途、ウイルスを含む)を示します。

 

原因菌 発生比率(%)
肺炎球菌 24.6
インフルエンザ菌 18.5
マイコプラズマ 5.2
ニューモニエ 6.5
レジオネラ 3.9
黄色ぶどう球菌 3.4
シッタシ 2.2
モラクセラ・カタラーシス 2.2
ウイルス 16.4

 

 

定期予防接種

肺炎に、最も多い肺炎球菌の予防にはワクチンの定期接種をすることで効果があります。

 

2014年から5年刻みで2018年まで高齢者向けにワクチンの定期接種が始まります。

対象年齢が決まっているのでその年の方は、忘れずに受けてください。

この他に、60〜64歳で心臓、腎臓、呼吸器に重い障害のある人やHIVにより免疫機能が弱まっている人も対象です。

 

今年(2014年)の対象年齢は、65歳から5年刻みの年齢の方が定期接種を受けられます。

定期接種は自治体の指定する医療機関で受けることができます。

自己負担額は、自治体により異なり数千円ぐらいです。

 

 

肺炎に最も多い肺炎球菌の予防摂取に助成があります!!
年により受けることのできる年齢が決まっているので注意してください!!

 

 

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